お疲れ様です。
今回はスピーカーについて書かせてもらいます。
ここの所ずっとヘッドフォンで音楽を楽しむ時間が増え、スピーカーで音を出して音楽を聞く機会がガクッと減ってしまいました。
皆さんはどうですか?
やはり家では大きな音を出せないので、どうしてもそうなってしまいます。
この記事の内容は
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ある日、、突然JBLのスピーカーが欲しくなった
そう、なんか急にスピーカーで音楽が聴きたくなったんですよ、若いころ我が家には男涙の24回払いで買ったJBLのL100というスピーカーがあり、当時も1本25万円くらいしたかな?今はもう少し高いみたいです。
今でも売っています、、あの当時はクラシックという名前はついていなかったけど、このデコボコのサランネットが特徴の3wayのスピーカーでした。
最も好きだったのは音が自分の所に飛んでくるイメージというか、スピーカーの所で鳴っているのではなく、すぐそこで鳴っている感じ、、それと匂い、、笑い。
匂いっていうのは、車を買った時の新車の匂いってありますね、、あれに似た感じでJBLの匂いってあるんです、、、この匂いは好きだった。
L52 っていう小さめのスピーカーが売られている
でも欲しいって言ってもさすがに2本ペアで60万円弱、、には手が届かない…だってスピーカーだけ買ってもパワーアンプやプリアンプ、が無いと音が出ないのでそれをそろえると80万円くらいはかかってしまうので、、さすがに無理。
それとスピーカーを置くところもない…
なんて考えていたら何と可愛いのを発見。
丁度L100を半分くらいに小さくしたスピーカー。
これだったら値段も2本ペアで10万弱、これだったら何とか狭い部屋にも置けるかもしれない…なんて思いだしたら欲しくなった、、笑い。
今度オーディオショップに行って視聴してみたくなった、、でも聞くと衝動買いしそうでそんな自分が怖い…笑い。
どうなる事やら…笑い。
情報量の多い音楽を聞くとヒラメキが降りてくる
音の情報量って考えたことがありますか?
実は音楽が持っている情報量って聞き方次第で雲泥の差があるんです。
ここでいう情報量ってトミー爺の考えだと「ヒラメキの基(もと)になる要素=情報量」だと思っています。
例えば、音楽が持っている情報量を100とします、、その音楽の聞き方で聞き手に入ってくる情報量、、分かりやすくいうとヒラメキの基が10しか降ってこなかったり100降って来たりすると考えてみてください。
その情報量を決める大きなポイントが音質、良い音だと思います。
例えば、PC本体のスピーカーで曲先のデモを聞いて作詞をする場合、メロディは分かるし音数は取れますね、、または作曲の場合、参考曲を聞く時、概要は理解できると思います。
でも同じ音を「良い音」で聞いた時、前者+何か?が語り掛けてくるかも…と考えるとどうでしょう、、実はその「何か」がインスピレーションにとっては大事なのかもしれませんよ
そう考えるとスピーカーに投資するのも、考え方次第では無駄ではないのかもね?
皆さんはどう思いますか?
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トミー爺のお薦め
という事で今回はこれ!
そしてこのスピーカーでこのCDを聞いてみたい…
【トミー爺の関連サイト】
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