作詞家,作曲家になろう!さくなろ道場

作曲家、作詞家を目指す君へ。現役マネージャーが教える作品創りのコツ、裏ワザ、一般常識などなど…誰も教えてくれなかった情報満載です。

夢の印税生活って、、どうやって?印税を取り巻く会社と仕組

お疲れ様です

トミー爺です。

 

今回は作曲家、作詞家なら一度は憧れる「夢の印税生活」の仕組みについて簡単だけど紹介させてもらいますね。

 

これって知っているのと知らないのでは大きな差が出来るかも、、ぜひこの機会に、何となくで良いので理解しておきましょう。

 

記事の内容

 

印税って何処から発生するの?

 作家を目指す人なら一度は憧れる、、夢の印税生活、、それを夢見る前に印税がどうやって作家さんの所に支払われるのか?

 

それを知る事が先決 JASRACとは、、音楽出版社との契約って?

 

ここではその概略を紹介させてもらうので、概アバウトで良いので、この機会にイメージしてください。

 

印税の仕組みを知るには権利者と使用者について知らなきゃ損


まず印税を理解するためには、著作権には「権利者と使用者」がいる事を理解することからスタートしなきゃ…。

 

【権利者】

音楽でいう作曲者や作詞者、そして音楽出版社など、作品を創る人(作曲者や作詞者)その権利を持っている人、法人等の事を言います。

 

【使用者

CDを買ったりコンサートに行ったり、カラオケで歌を歌ったりして、その作品を使用(買ったり、歌ったり)してお金を支払う人の事を言います

 

つまり印税とは使用者が支払った「使用料」の事です。

 

まずは音楽出版社との契約からスタートする


著作権契約って聞いた事がありますね。

これは作家さんが主に音楽出版社と交わす契約のことです。

 

メジャーレコード会社でリリースされた楽曲は、殆どがJASRAC等に登録されている楽曲です。

 

作家さんはほとんどの場合、音楽出版社著作権譲渡契約を結ぶ事になります。

 

譲渡と言っても権利をすべて預けるのではなく、印税には人格権と財産権があり、そのうちの財産権の管理徴収をお願いする契約と思ってください、、、ですのでこの契約をしたとしても人格権、作った人の権利は守られるので安心して契約を結ぶことができます。

 

契約パーセントは25%が主流。この25%というのは、著作権トータルを100%と仮定して、そのうちの50%は出版社、作詞25%、作曲25%という取り分になります。

 

また一般的な契約書のフォームはひな形があり統一されています。

 

ただ、契約書が送られてくるタイミングはまちまちで、これはJASRAC等の作品届の締め日が年4回あって、出版社やレコード会社は出版権(50%)をその曲をプロモーションするために色んな会社などに分けて一緒にその曲を売ろうとしています。

 

その調整等で契約書が遅れることもよくあり、CDが発売されてから2、3ヶ月経ってから送られてくる事もあるので覚えておいてください。

 

著作権を理解する為に必要な会社と仕組

 

さてここで著作権に関係する会社、人とその役割について紹介しますね

 

■作詞家、作曲家

これはわかりやすいですね、楽曲、作品を作りその権利を持っている人たちです。

つまり皆さんという事になりますか…

 

Jasracなどの著作権管理団体

この団体はわかりやすく言うと世の中で使用された作品の使用料(印税)を色んな人達、団体から徴収して、それを音楽出版社等に支払う役割です。

 

音楽出版社

Jasrac等の団体と著作権契約を結び、そこから支払われた印税を作家さんに振り込んだり、曲の運用管理、使用希望者に許可するかどうか、権利者、作家さんに確認したり判断する窓口になっています。

 

作家さんや作家事務所はこの音楽出版社著作権契約を結びます。

 

■作家(制作)事務所

これは作家さんが所属し、その人たちをマネージメントする会社です。

殆どの場合、作家さんが作った楽曲はこの事務所さんが著作権者となり音楽出版社著作権契約を行います。

 

印税が支払われる図式

 

Jasrac等の権利団体 → 音楽出版社 → 作家事務所 → 作家さん

                    (マネージメント料)

 

このような流れで作家さんは、作家事務所からマネージメント料をひかれた金額が印税として支払われます。

このような仕組みで著作権印税が管理され、権利者に支払われます。

 

CDが1枚売れると印税はどのくらい?


印税は簡単に言うと「使用者」が支払ったお金の中に含まれています。

 

例えば、CDの単価が税抜き価格で1000円だとします、、その中の約7%くらいが印税として権利者に支払われ、CD1枚売れた時に作家に入ってくる金額はおよそ2円50銭前後になります。

 

 ・2.5円 x 10000枚売れた時 = 25000円

 

これがCD等が売れた時に発生する1次使用料で、その後に色々と曲が使われた時に2次使用料等が発生してきます。

 

印税は単純にCDの売り上げだけではなく、その作品がいかに使用されたかで印税額に大きな差が出てきます。

 

また、当然シングル表題曲はたくさん使われ、1次使用料の3~4倍は印税が入ってきます。

 

それ以外のC/W曲は表題曲と比べると1次使用料だけ…という事も、、目指せ表題曲ですね。

 

それ以外にもコンサート、カラオケで使用されたり、ビデオ等で使用されたり、それぞれ別途の使用料%規定がありそれに基づいて計算され、分配されます。

 

1次使用料と2次使用料って何なの?


…というものがあり、1次使用料は主にCDが売れた時に発生する使用料で、2次使用料はCD以外でTVでかかったり、ビデオに収録されたり、カラオケで歌われたりしたときに発生します。

 

実は作家にとって、この2次使用料が重要でおいしい収入になります。

 

先ほど書かせてもらったようにその曲がA面、表題曲だった場合、その3倍から4倍の印税が2次使用料として発生してきます。作家にとってみるとシングルA面になると儲かるという事になります

 

またずっと歌い継がれている曲はカラオケでいつも歌われ、その使用料が何十年にも渡って毎年作家の所に振り込まれる事もあります。

 

アメリカの作曲家が作ったスタンダード曲で「スターダスト」という曲があります。

 

この作曲家は1年中旅をしていて、年に数回印税明細を確認しに事務所に出勤する、、みたいな話を聞いた事があります。

 

目指せスタンダード曲ってところでしょうか(笑い)

 

 

頑張る人を紹介コーナー。遥北斗さん登場。「二人羽織」瀬川瑛子さん歌唱でCD発売

ちょっと長いお休みをいただきました。

ご無沙汰です。  

その理由、、と言っても大した事はないのですが、自分の身の回りに色んな変化がありそのせいで生活ペースが乱れた…まあそんな感じかな?

 

仕事環境の激変、母との別れ、色々とありました。

 

興味ある人、、普通興味ないと思いますが、もし「どらどら、、トミー爺どうだったんだ…」と興味ある人は下のブログでチェック、、

 

殆どの方は興味ないと思いますが、、、

その時は思いっきりスルーしてください。 笑い

enjoy-ongaku-tabi.tommysomekawa.com

 

という事でそろそろ春の訪れととともに活動再開させてもらいます。

よろしくです。

 

この記事の主な内容 

 

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メンバー会報誌として「さくなろ通信」&「Voice」を発行 


実は昨年の11月くらいからSong Bankのメンバー会報として「さくなろ通信」という会誌を不定期ですが発行しています。

 

発行しようと思った理由はメンバー、OBで頑張っている人が沢山いるんですよ、、その方を紹介していくコーナー「Voice」を中心に色んな情報を発信していきたい…

 

孤独な作家業、他の人の頑張っている姿を紹介出来たら…メンバーの活動で少しでも励みになるのかな?と思ってスタートしました。

 

ところが、これが「励みになる…」「面白い…」「勉強になる…」とメンバーさんからの反響もかなりあったんですよ…発行人としては本当にうれしい限りです。

 

だったらこのブログ「作詞家,作曲家になろう!さくなろ道場」でも紹介させてもらおうと思った次第です、、、ハイ!

 

とにかく作詞家、作曲家は孤独なんです、、、 

 

作詞家、作曲家さんって孤独だと思うんです。

特にネットでのやり取りが殆どになったこの時代、特にそう思う人は多くいると思います。

 

以前は頻繁にスタジオレコーディングが実施されていて、そこに行けば音楽仲間や歌手、レコード会社のスタッフにも会える…そんな環境だったけど現在は、ほぼ、人と人が会わないで作業が進められています。

 

相手の顔すら分からず、、メールと電話のやり取りで進んでいく…

 

このコロナ旋風が吹き荒れている時期、三密を回避するのにはベストな環境かもしれませんが、とにかく作詞家、作曲家は孤独なんです。

 

もう一つ、スタジオで音楽を創っている現場を皆さんが見る事が出来たら、色々気が付く事、勉強出来る事も多い…

 

でも現状は「人の経験、体験話」を聴く機会が少なくなっている…

 

そこで思いついたのが「Voice」なんです。

 

登場するメンバーの体験談、苦労話し、きっと、、そうそう、そうなんだよ、、ヘェ〜、、と言う話しと出会えるかも???

 

お楽しみに

 

誰にお願いする?ふと脳裏に浮かんで来たのが彼だった

 

 実は最初に誰にお願いするか?悩みました。

 

ふと脳裏に浮かんできたのが

 

「遥北斗(はるか ほくと)」さん。

 

彼とはもう5年以上のお付き合いになるでしょうか、、

 

第一回の札幌作詞勉強会に参加してくれて、そしてすすき野の居酒屋で色々音楽談義に盛り上がったのがきっかけ…

 

その後、毎年勉強会がある毎にお会いして音楽仲間としても親交を深めさせてもらいました。

 

年齢も同年代、若干、遥北斗さんの方が上だったかな?

 

最初の「Voice」は彼しかいない…と想い、連絡させてもらった所、、

快諾していただき今回の話になった次第 

 

 

【遥北斗さんプロフィール】

 

【誕 生】1952年11月
【出 身】北海道釧路市
【血液型】B型(夫婦、子どもたちとも全員がB型家族。やっかいです)
【趣 味】ギター、ウクレレ、切り絵、折り紙ほか色々 

【主な活動】


1988年 『霧のためいき』

    (日本コロムビア 瀬戸みさ江)CD発売
1955年 『淋しんぼ』

    (ラジオ日本「吉村卓三の世界の動物面

      白百科」エンディングテーマ)
1996年 『抱けばいいっしょ』

    (市橋美和、加渡京子)
    第七回全国レコーディング歌謡祭優秀賞
2013年 『お疲れっ酢』

     (宮崎テレビ系TVCM)放送
    『ちゃばしらたった』

     (第29回三木露風賞奨励賞)
2014年 『海明け夫婦節』

    (日本作詩家協会五十周年記念大賞Ⅱ、

     準佳作)
2016年 『女将のニシン漬け』

    (北海道作詩家協会四十五周年記念

     最優秀賞)
2017年 『天馬(あめんぼ)』

    (日本作詩大賞新人賞佳作、

     他入選五回)
    『ひとり花咲線

    (藤田まさと記念新作歌謡作品コンクー

     ル佳作)
2018年 『おばあちゃんは のどじまん』

    (あなたも童謡詩人最優秀童謡詩人賞)
    『くせに』(第34回三木露風賞佳作)他

2019年12月『二人羽織』

    (藤田まさと記念新作歌謡

         作品コンクール最優秀賞)
     2020年5月日本クラウンより瀬川瑛子

                  さん歌唱表題曲として発売予定

         

日本作詩家協会会員、日本童謡協会会員、日本音楽著作権協会会員。

 

遥北斗さん『二人羽織』受賞おめでとう!一報聞いた時どうだった? 

 

うまくゆく時って、こんなものかなあ、と感じています。

 

一昨年、初応募で佳作に食い込めたので「次こそ」とひそかに狙ってはいましたが、作品を書くときには以外と肩の力が抜けて短期間ですんなりと書けました。


そのせいか「日本作詩大賞・新人賞」と並び、演歌・歌謡系のコンクールでは最大の「第34回 藤田まさと記念新作歌謡作品コンクール」で、この度、拙作『二人羽織』で最優秀賞を獲得することが出来ました。

 

自分なりの目標を見据えて、あきらめずにコツコツと書き続けれた結果だったのですかね。

 

いつも温かく見守りアドバイスをし続けてくださった染川さんには、ただただ感謝あるのみです。

 

ありがとうございました。 

 

ートミー爺ー

「感謝あるのみ」…ありがとうです。

 

でもご自身でも言っていた「自分なりの目標を見据えて、あきらめずにコツコツと書き続けれた結果が今回の受賞だった…」まさにそうだと思います。

 

実は北斗さんこの賞以外でもチャレンジしていたのも聞いていて、その作品にもアドバイスさせてもらっていました。

 

敢て私からは別の方向性、別の視点を提案させてもらった記憶があります。

 

通常は「トミーさん、そうじゃないんだよ、、この作品は…」と他人の意見を受け付けない方が多い中…彼はスポンジのように吸収してくれました。

 

こちらこそありがとうです。   

 元は赤の他人同士、 「二人羽織」は夫婦の人生ドラマ
瀬川瑛子歌唱、十八番(オハコ)の夫婦演歌 2020.5.13発売予定

 

 

二人羽織 

日本音楽著作家連合主催

 「第34回藤田まさと記念 新作歌謡コンクール」最優秀作品。
 

瀬川瑛子さんをイメージして全国から応募された多くの作品の中から厳選された2曲です。
 

〜「二人羽織」〜

 夫婦円満といっても、元は赤の他人同士が家族となるのですから、いつだってお互いの努力が欠かせません。
 時にはドタバタの失敗を演じたり、時には自分が前に出て相手を守ったり。100組あれば100組分のドラマがあります。

 夫婦のドラマを二人羽織に例えて歌う夫婦演歌です。注目作です。

 

 【収録予定曲】
(1) 二人羽織
 作詩:遙 北斗/作曲:山口正光 /編曲:南郷達也
(2) 父娘酒
 作詩:落合博章/作曲:藤田たかし /編曲:南郷達也
(3) 二人羽織 [オリジナル・カラオケ]
 (4) 父娘酒 [オリジナル・カラオケ]
 (5) 二人羽織 [一般用カラオケ(半音下げ)]
 (6) 父娘酒 [一般用カラオケ(半音下げ)]

 

           -日本クラウン(株)HPより引用ー           

 

作詞の勉強で楽しかった苦しかった事ってありますか? 

 

常に独りよがりになっていないか、本当に自分が書きたい(言いたい)ことなのか、問いかけ続けるキツさはありました。

 

でも、なんとか形になったときは格別。

 

そして、やはり様々な作詞コンクール、コンペでそれなりの評価がされると、次の作品への意欲が倍増します。

 

山は眺めるだけでは登れない。たとえ途中で引き返すことになっても、自分の足で登り始めることです。 

 

ートミー爺ー

自分自身に問いかけ続けるキツさ…これがポイントですよね、、

 

皆さん、自分の作品に自信をもって作られていると思います。
その自信を持った作品に対して自問自答する辛さ…これって大変です

これが北斗さんの快進撃の源流なのでしょうか?

 

札幌作詞勉強会の常連、北斗さんに勉強会について聞いてみると 

 

ー遥北斗さんは札幌で開催している作詞勉強会の常連です。その遥北
斗さんにSong Bank勉強会について質問してみました。-


作詞は孤独な作業です。

 

複数のメンバーと意見や感想を出しあいながら交流するのは大きな意義がありますし、同じ課題に対して異なる視点や表現方法を知ることで、一人では気づかなかった多くのことを学ぶことが出来ました。

 

あとは、何といっても勉強会終了後の「懇親会(飲み会)」ですね。

 

胸襟を開いて、勉強会で聞けなかったことや言えなかったことを更に交流出来て楽しいです。また、OBのプロ作曲家の皆さんとの交流で大きく視野が開かれました。

 

 

そうそう勉強会後の懇親会、名付けて「すすき野のん兵衛会」その模様はブログでチェックしてみて下さい

 

sakunaro-dojo.sakushisakkyoku.com

 

まだまだ「すすき野のん兵衛会」から生まれるコラボ止まる事をしらないようで情報解禁を待っている作品たちがスタンバイしているようです。

詳細が見えたらブログで紹介させてもらいますね

 

 

いかがでした?

 

遥北斗さんの「Voice」これからも頑張っているメンバーさん、OBさんをこのコーナーで紹介させてもらいますね

 

お楽しみに

 

 

作詞家、作曲家への提案!「良い音で音楽を聴こう、発見する事が多くなる」

お疲れ様です。

今日も元気なトミー爺です。

 

さて、作詞家、作曲家の皆さん、今回は音楽の聴き方についてのご提案です。

 

その提案とは、、「作詞家、作曲家なら良い音で音楽を聴こう」です。

 

この記事内容は

 

みんなどんな環境で音楽を聞いているの? 

 

音楽の聴き方、、人それぞれだと思います。

 

車の運転中にBGMとして音楽を聞く人、電車の中で音楽を聞く人、パソコンで音楽を聞く人、、などなど、、。

 

これはこれでライフスタイルだから、人がどうこう、、って言えることでは無いのですが、音楽家、特に「作詞家、作曲家」だったら良い音で音楽を聞く事をお勧めします。

 

その理由としては、一つの楽曲の中に沢山のメッセージがちりばめられています。

 

それをゲットできるかどうか?

作詞家、作曲家の立場としては死活問題だと思います。

 

一つの楽曲からどんな情報をゲットできるか?それが採用への分かれ道

 

例えば、コンペ発注で参考曲、課題曲があったとします。

そして発注内容も…

 

発注内容 + 課題曲、参考曲

 

作家はこの2つの要素からアイデアやヒントを得ようしますね。

 

そこで質問

 

良い音と悪い音、、言い換えれば、、

 

音の解像度の高い音質と音の解像度の低い音質、、

 

皆さんはどちらが情報量が多いとおもいますか?

 

例えば一つの参考曲に100の情報量があったとします。

 

情報量 = アイデア、ヒントの数   

 

音楽の情報量が多いという事はそこからもらえるヒント、アイデアの数も多くなる、、、という事です。

 

作家Aさんは、パソコン内蔵のスピーカーやスマホで参考曲を聞いた。

 

作家Bさんは、良い音のヘッドフォンやオーディオシステムで参考曲を聞いた、、

 

その結果、作家Aさんは10の情報量、作家Bさんは90の情報量。

 

当然Bさんの方がアイデア量が多くなるのは当たり前。

作品作る前にAさんはハンデを課せられたと同じです。 

 

トミー爺お勧めのヘッドフォン

 

BOSEヘッドフォン派のトミー爺が何と、、、ゼンハイザーに寝返った?笑い。

 

ゼンハイザーワイヤレスヘッドフォン】

音楽のリスニング用と言えば昔からゼンハイザーが有名。耳に優しい音つくり、Bluetooth機能、ノイズキャンセリング機能付き。

 

 

先日TVで俳優の高橋克典さんが使用している…と紹介されていて、トミー爺も欲しくなった一品

 

ちょっとした工夫で今よりももっと音楽情報量をゲットできるよ 

 

例えば、スマホで音楽を聞いている人、、その音楽プレーヤー(itunesとか、、)には音質を選択できる項目があるって知っていました?

 

例えば、iphone(アップル製品)の場合、、

 

「設定」→「ミュージック」→「イコライザー」と進んで好み音を選択できます。

 

例えば、作詞家さんがデモを聞いて音数を採る時、、高音強調の「シャカシャカサウンド」よりは低音がしっかりと聞こえる音質の方が音数は確認しやすいですよ。

 

人間の耳は強調された音に耳が反応してしまう

 

先ほどの「シャカシャカ音」ですが、実は人間の耳って強調された音に反応してしまうんです。

 

皆さんが聞いている音源には沢山の情報が入っているけど。でもその大事な情報よりシャカシャカ音が強調されると、そこに耳が反応して、それ以外の情報をシャットアウトしてしまう。

 

つまり情報のマスキングですね、、だから音数が採りづらくなるんです。

 

しかしそこに低音を足せば低音がシャカシャカ音をマスキングして、聞きやすく、シャカシャカ音の影に隠れていた情報が聞こえてきます。 

 

トミー爺お勧めのオーディオコンポ

 

【WOOD CONE EX-S55-T】

 

 コンパクトコンポーネントシステムウッドコーン

( Bluetooth対応USB端子搭載)

 

 

このコンポは実はトミー爺も次期オーディオ再生用ステレオとして狙っている一品。決して派手な音つくりではなく、フルレンジスピーカーなので音の定位観がつかみやすい音つくり。

 

欲しい一品ですよ。 

 

 オーディオにお金をかけなくても今ある環境で出来る事とは? 

 

ヘッドフォンやオーディオ機器にお金をかけなくても、今持っている環境で音質をアップする事が出来るって知っていました?

 

それは音源の取り込み方に答えが、、、

 

トミー爺はiphoneをオーディオプレーヤーとして使っているのだけど、CDから音源をコピーする時「WAVEファイル」で取り込むことにしています。

 

waveファイルは理論上ではCDの音質と同じと言われています。

 

ただ、mp3ファイルよりは情報量が多いので1曲のファイル容量は約10倍弱、、

 

例えば、mp3ファイルで5MBくらいのファイル容量だとしたらWAVEファイルはその10倍弱になり、10曲入りのアルバムだったら500MB~600MBくらいの容量になる。

 

という事でトミー爺のiphoneのハードディスクは120GBの容量です。

 

itunesで音楽ファイルを取り込む設定を変更できるって知ってました? 

 

ここまで行かなくてもitunesではmp3ファイルのビットレート(クオリティ)を設定できるようになっていて、

 

例えば、PCのitunesの画面で説明すると

 

  1. 「編集」→「環境設定」→一般の画面から「読み込み設定」を選択
  2. 「読み込み設定」でmp3エンコーダー又はWAVEエンコーダーを選択
  3. 下の「設定」で「カスタム」を選択。
  4. 320kbpsを選択

 

これだけでかなり良い音で音楽が聴けるようになります。

 

音楽を聞いていて楽器の音色のニュアンス、歌手の息遣い、エコーの広がり方、、何かが体感できるって楽しいと思いませんか?

 

一曲から沢山のヒントがもらえたら、コンペでの曲作り、作品作りの幅も広がる事請け合い!

 

ぜひ試してみて下さい。

 

作曲家の為のネタ宝箱ーThe Buggles「ラジオ・スターの悲劇」ーアイドルソングのアイデアの宝庫

お疲れ様です。

トミー爺です。

 

トミー爺、、ふと思いました、、

みんな作曲ネタを欲しがっているんでは?、、と勝手に思いました。

 

という事で今回から「作曲家の為のネタ宝箱」と称して、トミー爺の独断と偏見で色々ネタ紹介させてもらいますね。

 

この記事の内容は

 

アイドルソングのネタ宝箱「The Buggles」ーラジオ・スターの悲劇ー

 

 

youtu.be

まず最初に紹介するのは「The Buggles」ーラジオ・スターの悲劇ー 

 

アイドルソング作曲用のアイデアの宝庫。作曲家必聴の1枚

 

Buggles ラジオ・スターの悲劇+9

 

 

 

そうそう、7月に行った奈良勉強会で課題として出させてもらった名プロデューサー、トレヴァー・ホーンが参加していたイギリスのユニット?バンド。

 

先日の奈良勉強会のレポート読んでくれたかな?

 

sakunaro-dojo.sakushisakkyoku.com

 

The Buggles」物凄く綿密に計算されたエレクトリック・ポップ

 

ja.wikipedia.org     -「The Buggles」のwikipediaから引用-

 

 今(2019年)からさかのぼる事42年、1977年に結成された「The Buggles」。

 

42年前と言えば、トミー爺は22歳、この記事を読んでくれているみんなのほとんどの人は生まれていなかったはず、、、

 

どう新鮮じゃないですか?

 

ただ聞く、何となく聞く、、は目の前にある大魚を逃す羽目に

 

聴いてもらったらわかると思うけど、メロディ、アレンジ、音つくり、どれをとっても綿密に計算され作られているのが分かるよね。

 

ここで一曲から沢山のアイデアをゲットする方法を伝授しましょう。

 

  • YoutubeだけではなくCDを聞き込め
  • 出来るだけ良い音で聴こう
  • リピートすればするだけ情報が入ってくる

 

実はこの曲からはこのアイデアをゲットしよう!

 

と言いたいけど、聞く人によってゲットするアイデアは違う。

 

それが面白い所で、100人聞いてみんな同じアイデアだったら面白くないですよね、、

 

そこで先ほど書かせてもらったアイデアゲットのコツは良い音で聴く事、、とはどういう事か?

 

自分が用意できるベストの音環境、スピーカーだったり、ヘッドフォンだったりを用意。

 

動画ビデオだと音が圧縮されていているので聞き込むなら音源はCDがベスト。

 

その方が耳に入ってくる情報量が違うはず。

 

音の中に潜入しながら聞き込むと色んな情報をゲットできる 

 

「音の中に潜入する」ってトミー爺はよくやっている方法なんだけど、これは面白いですよ。

 

音の中に潜入、、、トミー爺はエスパーか?

そんなわけないです、、笑い。

 

どうやるかって言うと、例えばヘッドフォンで聞いているとします。

 

色んな音が聞こえて来るはず、、ドラム、ベース、キーボード、、、

 

  • 一つの楽器だけを聞いてみる
  • ボーカルになったつもりで一緒に歌い、ボーカルの立場からどんな楽器が聞こえて来るのか、、、それを探ってみる

 

つまりこうするとアレンジの勉強になります。

 

つまりこんな事をするためには良い音で、色んな楽器が聞こえる音環境でリスニングする必要なんです。 

 

 名プロデューサー、トレヴァー・ホーンに注目してみよう 

             -トレヴァー・ホーンWikipediaから引用-

ja.wikipedia.org

 

昔から音楽のヒットの影に名プロデューサーの存在って欠かせません。

 

ビートルズにはブライアン・エプスタインなどが有名ですよね。

 

そのプロデューサーが手掛けた作品をチェック、、その時代背景も含めてプロデューサーの仕事、音つくり、考え方を研究してみる。

 

そうする事で

 

  • 色んなアーティストを知る事が出来る
  • 色んな音つくりに出合う事が出来る

 

こうやって自分の音楽テリトリーを増やしていければきっと役に立つはず。

 

ぜひチャレンジしてみて下さい。

奈良勉強会、自分の殻を脱してほしいからこんな課題を発注してみました

お疲れ様で~す。

暑い日が続きますね、、、のトミー爺です。

 

先日、7/21(日)、奈良作詞作曲勉強会、大変盛り上がり無事終了しました。

 

その中でメンバーの進化と「作品作り1000本ノック」が凄く作品力を上げる事を実感しましたよ。

 

今回はそんな話を中心に書いてみたいと思います。

 

この記事の内容は


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写真は去年の11月に行った時に撮った「晩秋の奈良文化会館」です。

 

「自分の殻をぶち破れ」(作曲)「詞でプロデュース、、余分な事は書くな…」(作詞)

 

今回の勉強会の課題は作曲、作詞、別メニューで発注。 

 

【作曲チームへの課題】

 

2つのコンセプトでアイドルをプロデュースする。

 

下記の洋楽曲をそれぞれ参考にしてアイドル用楽曲を2曲考えてみて下さい。

 

■課題1. バグルス(プロデューサー:トレバーホーン)

「ラジオスターの悲劇」

  • シンプルで解りやすいメロ
  • サビのキャッチ―さ、、
  • 現在も通用する明るさと哀愁がある作品

 

■課題2. Philip Bailey, Phil Collins

「イージーラバー」

  • 物悲しいリフ1発の作品、
  • この曲の明るいバージョンにチャレンジ

 

この2つのテイスト、どうやってアイドル曲に活かせるのか?メロ、アレンジ、コード?

 

プロデューサー目線での作品作りへのチャレンジ

 

 

自分の殻をぶち破る為に他人のアイデアを体感してみると、、 

 

作曲のトレーニング方法のお勧めは「洋楽、邦楽の完全コピー」

 

実はこれが一番勉強になります。

 

というのもトミー爺の持論に「知らない事は思いつかない…」。

 

つまり経験しているからこそアイデアとして思い浮かんでくる。

 

つまり色んなアイデアを吸収しているからこそ、とっさの時にそれがアイデアとして出てくる。

 

その為にスポーツ選手は基礎練習します。

 

基礎練習って準備運動ではなく、過去の先人たちの経験が凝縮されたもの…その先人たちのアイデアを基礎錬で修得し、それから応用する。

 

作曲家で考えるとそれが先ほどから書かせてもらっている「完コピ」です。

 

お気に入りの曲を選び、そのオケを完全コピーしてみる。

 

そうするとそこに盛り込まれたアイデアの原石に辿り着く事が出来ますよ。

 

出来れば1970年代~1990年代までの作品がベスト。

 

その理由はそれ以降のサウンドDAW、コンピューターを使ったサウンドなので、それ以前、、つまりミュージシャンの演奏で作られたサウンドが活きたアレンジのお手本です。

 

楽器同士の会話(セッション)で作られたサウンドは勉強になりますよ。

 

作詞家の目線によるアーティストプロデュースは

 

さて、作詞チームへの課題は 

 

【作詞課題】
余分な事を書かない、、、& 作詞でアーティストをプロデュースする。

 

■課題 「見上げてごらん夜の星を

  • 書きたい事をとことん追い込む。
  • はっきりと伝えたいテーマが浮き出てくる作品作り。
  • ミディアムからバラードをイメージ。
  • 曲を聞いたリスナーの顔、気持ちを意識伝わってくるシンプルな詞を意識。

 

■課題4. 作詞でアーティストを蘇らせる

  • 作詞家プロデューサーとして作品作り。
  • 今苦戦中のアーティストをピックアップ。
  • そのアーティストが蘇るには何が必要か?
  • 見せ方、コンセプト、時代背景などを考える。
  • 作曲家への発注用、企画書作成。

 

 

親が子供に語り掛けるような歌詞だから沁みて来るんだろうな 

 

 

参考作品に選んだ「見上げてごらん夜の星を」はメロディも歌詞もシンプルだけど、何故か聞き手の心にブレークスルーして来る。

 

これって何だろう?

 

 

多分、全く飾りっ気のない言葉なんだろうな…

 

親が子供に語り掛けるような表現方法。

 

作品を作る時ってどうしても「理攻め」で作りがち、、、だけど、こんなにシンプルな表現されると聞き手が無防備になるんだろうな、、、

 

この課題でメンバーはどんな感じに成長できたのか?

 

詳しくは別記事でしっかりと紹介させてもらおうと思っているので、今回は、終わってみての感想を一言。

 

作曲チームからは

 

洋楽を聞いてどこをコンペに活かすことが出来るのか?

 

そんな質問を受けた。

 

それはコンペでよく登場する「参考曲」の扱いに通じるところがあると思う。

 

例えば、その発注アーティストの曲が参考曲として掲載されている事が多い、、でも参考曲と同じような曲を作ってもNGだと思う。

 

理由はその曲はすでにレパートリーにあるから。

 

つまり、その参考曲に入っている沢山の情報の何処に注目のか、、がポイントになる。

 

今回はそんな話を沢山出来た…

 

 

そして作詞、、、

 

今回は「余計な事は書かない…」これが最大の成果だった気がする。

 

理詰めでない歌詞。

 

本当に肩の力が抜けて伝わってきやすい作品が多かった。

 

そういう意味で今回の奈良勉強会は大成功だった気がする。

 

詳細は次の記事で書かせてもらいますね。

アイデアが出てこない…俺って才能ない?じゃなく、アイデアポケットが空なだけ?

お疲れ様で~すのトミー爺です。

 

作品作りでアイデアが湧き出てこない…って悩んでいる人へ、、

そんな人へちょっとしたアドバイスを、、、

 

才能がないからアイデアが思いつかない、、でなく、知らないから思いつかない、、という事かもよ

 

この記事の内容は

 

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俺って才能無いかも、、だってアイデア浮かばないんですよ、、 

 

ある日の午後、、渋谷にあるトミー爺の事務所ではトミー爺とチャンプくんが真剣な顔で話をしています。

 

チャンプくん

「あーダメだ、、」

「俺って才能ないのかな?」

 

トミー爺

「オー!チャンプくんどうした?」

 

チャンプくん

「トミーさん、、聞いてください」

「曲作り、サウンド作り、、アイデア浮かんでこないんです」

「俺ってやっぱ、才能無いのかな?」

 

トミー爺

「チャンプくん、、」

「才能ないのではなく、アイデアポケットが空なのでは?」 

 

チャンプくん

「、、、、、、、、、」

アイデアポケットって?」

「空ってなんですか?」

 

新しいアイデアって知っている事、経験した事から生まれる 

 

A4用紙やPCに向かって「ウーン、、何も浮かばない…」と途方に暮れた事ってないですか?

 

実はこれってあなたが経験が足りないって事だけなのかも?

 

トミー爺の考え方ですが、色んなアイデアってその人の経験から生まれる。

 

逆を言えば経験しなかったら生まれてこないと思います。

 

  • 読書をする
  • 映画を観る
  • ライブに行く
  • TVを見る

 

こういう日常の刺激の中から、クリエーターの頭の中にある「アイデアポケット」に情報が日々集められて、事あるたびにそこにある「アイデアの種」を引き出して作品作りに活かされる。

 

このアイデアポケットが空っぽだったら何もアイデアは浮かんでこないはず。

 

つまりアイデアが浮かんでこないという事は、そのアイデアの種を蓄えていない、、、という事、単純にそれだけだと思います。

 

優秀なクリエーターほど、どん欲にアイデアを収集する

  

トミー爺の仕事仲間の作詞家、作曲家さんって、本当にどん欲に情報集めています。

 

ある作詞家さんは暇を見つけては雑踏の中に立って何時間も人の観察をしていたり。

 

ある作曲家さんは全世界の音楽情報を日頃から集めて、そして新しい音楽、聴いた事のない音楽、内外のファッションや出来事から刺激をもらう日常を過ごしています。

 

日常の何気ない出来事から核心を見つけ出す訓練をしよう

 

人が見逃している日常、普段何気なく過ごしている事、

 

見方を変えればそこに沢山の情報が落ちている…

 

それを見つけ出す、、

 

それに気がつける、、

 

感覚を身に付ける。

 

普段から使っている日常品を、試しに15分見つめてみて下さい。

 

そしてそれが出来た過程でどんなドラマがあったのか?

それを想像してみる…とか、、、

 

色んな方法があると思います。

 

 師匠わかりました。日常をどう過ごすか?が大事なんですね 

 

チャンプくん

「なるほどね、、、」

「そういえば、僕、、、ただPCの前に座っていただけかも…」

 

トミー爺

「チャンプくんの周りに起きた事って、実はね、、」

「アイデアの種が沢山落ちているかもよ」

 

チャンプくん

「もっともっとどん欲に何で吸収しなくては…」

 

トミー爺

「そう、、その意気込みが大事…」

 

チャンプくん

「ハイッ!」

「沢山音楽聞かないと、、、ですね、、!」

「ところで、、師匠。、。」

「どんな音楽を聞けばいいんでしょう」

 

トミー爺

「オッと、、そこからか????笑い」

 

 

 

さすがチャンプくん、、そこからですか?

 

この続きは次回に…

自己流からオリジナリティへの道筋

お疲れ様で~す、、、のトミー爺です。

 

今回は自己流からオリジナリティへの道筋。

そこにフォーカスをロックオン!

 

 

【トミー爺のTwitter

自己流からオリジナリティへの道筋

オリジナリティがない…ところでオリジナリティと自己流、何が違う?それは作品作りの土台。基礎がない作品作り、、それが自己流。基礎があって初めてオリジナリティと呼ばれる。それでは基礎って何?それは伸びる為の原動力になるもの…

 

トミー爺のTwitter 

twitter.com

 

この記事の内容は

 

自己流とオリジナリティって何処が違っているの?

 

オリジナリティを辞書で調べてみると

 

【オリジナリティ】ー精選版 日本国語大辞典からの引用ー

  • その人の考え方、行動の仕方などが一般的でなく独自の新しさを持っている。
  • 独自の考え方や活動をしてゆく能力。
  • 独創性。

 

続いて自己流を調べてみると

 

【自己流】ー大辞林 第三版からの引用ー

  • 他人の指導を受けずに、自分一人で考え出したやり方。
  • 我流。

とある。

 

 

多分、基礎があるかないか?

トミー爺はそこが大きな分岐点になると思っています。

 

自己流でも、当たり前に作品力がアップしますが、ただ壁にあたった時に迷路に入ってしまう事が多い。

 

でも基礎をしっかりと身に付けていればそのピンチを打開できるアイデアが見えてくる。

 

プロのアスリートほど基礎練習を大切にする、、どうして?

 

野球選手って素振りやキャッチボールを毎日やっていますね、、ひょっとしてアマチュア選手よりもやっているかも…

 

「基礎練習」って初心者がやるもの?

 

なんて思っていませんか?

 

実はこの基礎練習こそが、もっとも効率的に上達の道筋なんです。

 

基礎練習をする事でその競技にあった体つくりや体の動かし方をチェックできる練習なんです。

 

今まで活躍していた選手がスランプに陥る、、そこでやるのが基礎練習で原因を探す事が出来る。

 

 

作詞、作曲の基礎練習って何?それは「型」を理解する事

 

それでは作詞、作曲家にとっての基礎練習って何でしょう…

 

それはそれぞれの「型」「修練法」を理解し修得する事だと思います。

 

例えば、作詞初心者の方にA4の白紙の用紙とペンを与えて「作詞してください…」とリクエストしたとします。

 

あなただったらどうでしょう…

 

「いきなり作詞って言われても…」と思うでしょうね、、、

 

でも、そこに

 

  • こういう作品構成で
  • テーマは〇〇
  • こんなポイントを意識して

 

と条件をプラスしたらどうでしょう、、、先ほどよりは書きやすくなるはず、、

 

そうです、これが作詞の基礎練習のポイント…

 

作詞、作曲の「型」とは応用力、表現力をやしなうための

 

 

英語、数学の勉強に「基礎編」「応用編」とあるように作詞作曲にも「基礎編」「応用編」はあります。

 

【作詞】

  1. 音楽、楽曲、詞の基本的な事を知る
  2. 作詞家としての表現力身に付ける
  3. 作詞家としての情報収集力を身に付ける

 

【作曲】

  1. 音楽、楽曲の基本的な事を知る
  2. 作曲家としての表現力を身に付ける
  3. 作曲家としての情報収集力を身に付ける

大雑把に言うとこれが作曲家、作詞家の「型」になる所だと思います。

 

この基礎、型をしっかりと理解できるとどんなプラスがあるのか?

 

それは作家の宿命?である「作品直し」が上手くなるはず…

 

そこを直す事で作品全体にどんな影響を及ぼすのか?

そのリクエストが作品の本流を崩してしまう恐れがあるか?どうか?

その判断がつきやすくなり的確な作品直しの作業が出来るようになります。

 

今度一つ一つ掘り下げて、もう少し具体的に紹介させてもらいますね。