作詞家,作曲家になろう!さくなろ道場

作曲家、作詞家を目指す君へ。現役マネージャーが教える作品創りのコツ、裏ワザ、一般常識などなど…誰も教えてくれなかった情報満載です。

音楽業界に求められている作家ってどんな人?

お疲れ様です。お疲れ様です。お元気ですか?
今回は作家活動するのに絶対に必要な意識?認識????について一緒に考えてみましょう。

今日のテーマは求められる作家さんって?

 

この記事の概要

 

音楽業界に求められる作家さんに必要な3つのポイント

 

・音楽的なコミュニケーションがとれる人
・人間的なコミュニケーションがとれる人
・社会的モラル、常識を持っている人 

 

音楽的、人とのコミュニケーションがとれる人は必要とされる

 

楽曲制作はアーティスト、プロデューサー、作曲家、作詞家、編曲家、ミュージシャン、スタッフが話し合って共同作業で進められます。

 

もちろん作詞家、作曲家もその一員。

 

・打ち合わせで相手が何を言っているのかわからない…

・メールの発注内容が理解できない…

 

という事ではまずいですよね。

 

ここで必要な事は、ものすごく専門的な事を理解してください…という事ではなく、最低限、周りの人の会話やコンペの発注書に書かれている内容が理解できる知識を持つという事です。


発注書に関しては、相手がどんな作品を望んでいるのか?どういう構成で、どういう曲調、歌詞の内容…これが解らないとコンペに参加しても弾かれてしまいます。

 

例えば、メール文に書かれている歌手、音楽ジャンル、参考曲、アーティストについてはしっかりと調べる事は必須。

 

出来れば、その歌手、楽曲がヒットした音楽シーンなども研究してみると良いと思います。

 

つまり参考曲やアーティスト、だけを聞くのではなくその周りにある音楽を聞く事で

 

参考曲にプラスαを入れ込むことが出来ます。

 

これは作家にとって、大きな武器になるのでは? 

 

人間的なコミュニケーションがとれる人が求められる    

 

これは難しくはないですね、、友達同士や職場での人間関係、家族との関係で養われているはずです。

 

人間誰もそうだと思うのですが「基本、嫌な人と仕事はしたくない」ですよね、音楽、作家業界も同じです。

 

一緒に仕事をするなら、楽しく才能のある人と仕事をしたいはず。

 

そこで普段から気を付けたほうが良いポイントは。

 

・自分の価値観と他人の価値観は同じではないという事を理解する。
・しっかり挨拶が出来、そして回りの人に敬意をもって接することが出来る人。


そして、最も気を付けてほしい事は「メールのやり取り」です。

 

メールはお互いに伝達事項が履歴に残るので便利ですが、表現の仕方で相手を傷つけたり、怒らせたりします。


 ・この文章を相手が読んだ時にどんな気持ちになるのか?

 

それを常に意識してください。


 相手はどんな環境でそのメールを読むかわからないですよね、、特に調整事やもめごとの時は、絶対にメールだけのやり取りはしない方がベスト。

 

電話で話せるのなら、電話でまず話をして、自分の考え、ニュアンスを理解してもらう、、その後に確認の意味でメールを送る。

 

例えば、相手があなたがトラブってしまった。

 

相手があなたに謝りメールを送って来た時の事として想像してみて下さい。

 

きっとあなたは「怒り」の精神状態でそのメールを読みますね、相手が送って来たメール内容、すべてに「怒り目線」で読むことになります、、

 

内容、アプローチ次第では仲直りするどころか絶交ってことになりかねない…。

 

メールは便利ですが、使い方は要注意、使い方を間違えると一瞬で人間関係を壊す悪魔のツールになってしまいます。

 

トミー爺も以前、ちょっとしたメールのやり取りから作家さんとの信頼関係が崩れ、疎遠になった経験があります。

 

皆さんもぜひ気を付けましょう。

 

社会的モラル、常識を持っている人 が最低限求められます

 

盗作、サンプリングは絶対にNGです。

 

【作曲家の場合】 

 

作曲家の場合はメロディの盗作や音源、フレーズ等のサンプリング使用については絶対にやってはいけません。

 

特にメロディの盗作に関していえば「何秒までOKとか、何小節まではOKとか」誠しやかに言われていますが、これは違います。

 

そのようなルールや決まりがありません。

 

あくまで当事者の主観で、盗作と感じた作家、権利者が訴えれば、訴えられた方はほぼ負けます。

 

気を付けましょう。

 

 

【作詞家の場合】 

 

作詞家の場合も盗作には気を付けましょう。

 

ちょっと前ですが銀河鉄道999の作家さんと男性アーティストがもめたことがありましたね、、あれは歌詞ではなく、確か漫画のセリフが問題点になっていました。

 

極端な言い方をすると、盗作か?そうでないか?を決めるのってあくまで訴える人の主観だという事を覚えておいてください。

 

 音楽業界で仕事をする時、守秘義務を守る事が最低限の約束事です。

 

これもあとで書かせてもらいますが、コンペ発注で、まだ公表されていない情報が作家に、作品を書くための情報として知らされることがあります。


その情報の取り扱いにも最新の注意をはらってください。

 

どんな情報には「情報解禁日」という日があります。

 

例えば、あなたの作品が採用されたとします。

 

うれしくなって「やったー、〇月発売の〇〇のシングル曲に採用された、おまけに〇〇のCMソングだ!!」みたいにSNSで公表したとしますね。

 

これは絶対やってはいけない事です。

 

作家が公表してよい情報は、そのアーティストの公式HPで発表されている情報のみです。

 

安全なのは発売日を過ぎてから情報発信するのがベスト、、。

 

ただし、その発信しかたにも最新の注意が必要です。

 

これはまた後程書かせてもらいますね。