作詞家,作曲家になろう!さくなろ道場

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作詞Q&A 心の揺らぎを書く、好きと言わないで好きを表現するって?

さあ、今日も作詞Q&Aにお付き合いください。

ある日のトミー爺の事務所、作詞家志望のしわき泉嬢がやってきましたよ、さて、今回はどんな作品をトミー爺にぶつけるのでしょうか?楽しみですね

 

この記事の内容は

 

泉ちゃん答えを最初に書いちゃったらツマンナイよ、、

泉ちゃん

「トミーさん今日は切ない恋物語の詞を持ってきました」

「ぜひ読んでみてください」

トミー爺

「オー、恋愛関係ね、、どれどれ、、、」

「なんか惜しいな、、、好きとか嫌いとか、、書かない方が良い時もあるよ」

泉ちゃん

「なんですか?それ、、」

「だって書かないと伝わらないのでは?」

トミー爺

「いや、、そうとは限らないよ、、、」

「だって最初に種明かししたらつまんないじゃない?」

泉ちゃん

「種明かしって?なにそれ?どういうこと?」

好きと言わないで好きを表現することでハラハラドキドキ、、

何を言っているのか分からない方も多いと思います。

でも皆さんの周りにも「主人公が好きとか嫌いとか、、、」言っていないのにハラハラ、ドキドキ、ヤキモキさせてくれる素材が沢山あるのってお気づきですか?」

 

そうそう、ドラマや映画、アニメとか…そんな表現を駆使した物語が沢山あると思います。

 

例えば、TVドラマを見ていて、登場人物の女の子が主人公の男性に想いを寄せる…でもその女の子は好きとか嫌いとか、、一切口に出さない、、でも見ている側は「絶対○子は○○を好きなんだよ、、早く告白した方が、、、あーまた言えなかった…」なんて毎回ハラハラドキドキしていませんか?

 

それって面白いですよね…

 

でも好きになった瞬間に「好きです」と告白したら、、そのハラハラドキドキを味わえないでいきなり現実の恋愛からスタートしてしまう、、、どうでしょう。

 

主人公の心の揺らぎを書くことで深い物語が表現できる

もちろん「あなたが好きです」と告白させることも一つの方法ですが、主人公が感じる心の揺らぎ、、、例えば、まだ告白前のラブレター?みたいなアプローチで作品作りをしてみるのも面白いかも、、、

 

歴代のヒットソングを検証してみると恋愛の告白前だったり、別れる前、又は後の詞が多いのに気が付きませんか?

 

ということはその瞬間を表現するのではなく、その直前の心の動きを書いてみる方がよりリスナーに切なさが伝わるのかも知れません。

 

そんな視点であなたが好きな作品を検証してみると、また新しい発見があるのかも知れませんね…

 

泉ちゃん

「トミーさん、なるほどですね!」

「確かに告白の直前って一番ハラハラドキドキしますね、、、」

「でも、、トミーさん、、、私まだ恋愛経験が少なくて…」

トミー爺

「おっと、、そこか、、、笑い」

 

 

 

 

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